デフレとインフレとの関係性について

 

皆さんはデフレやインフレなどと言う言葉を一度は耳にした事があるのでは無いでしょうか。では一体デフレやインフレはどういったものなのか見ていきましょう。

先ず初めにインフレ、これはインフレーションの略語です。FXをする上で是非とも知っておいて欲しいので覚えておいてください。インフレは物価上昇の事をさします。その原因とされているのが、インフレが起きている国にお金があり過ぎる事だと、言われています。物価上昇は、私達が普段の生活で購入している肉や魚や洗剤などの商品が値上がりするという意味です。つまり、物価上昇=私達の生活費の上昇という事です。

日本はインフレ=景気回復と思っている人が多いけれど実際はそうとはいえません。確かに物価が上昇すると言う事は、企業が販売価格の上昇により、利益を得る事が出来ます。そして、企業が儲かるようになれば、社員の給料も増えます。給料が増えれば、物価上昇で生活費の増加を、吸収して、もっと商品を買うようになります。こうした回転率の繰り返して普通に聞けば景気の回復と取られます。けれど、そんな簡単な話ではありません。

2008年に、ジンバブエでハイパーインフレが起きるという事件がありました。ジンバブエは物価の上昇が止らなくて、お金その物が紙くず同然と言う感じになってしまったのです。2,008年3月の時点でジンバブエのインフレ率は驚く事に、355000%にも、膨れ上がってしまっていたのです。

これは100円のお菓子を買おうとした場合、そのお菓子は355000円にもなると言う事になります。なので、この時のジンバブエはお金が紙くず同然だった為に100兆ドルと言う驚く紙幣まで誕生していたのです。

次にデフレです。これはデフレーションの略でインフレとは全く逆と言って良いかも知れません。面に物価が下がり続けると言う事です。パッと聞けば物が安くなるから得をした気分と思えるかもしれませんが、物価が下がると言う事はそれだけ給料が減り、周りの人達のお金の回転率がなくなったという事です。まさに、今の日本がこの状況だと言えます。