マーケット注文と指定注文の事について調べてみよう
FXには様々な取引方法があります。一体どういった取引方法があるのか見て見ましょう。
先ず一番初めに(マーケット取引)この方法は、今、この瞬間の為替レートで直ぐ発注を行う注方法です。為替レートは常に変動を起こしているので、ここと決めた時に、売買を行うのです。これをマーケット注文と呼ばれています。けれど、マーケット注文は自分が決めた時の値段で注文が決定するとは限りません。FXのサーバーにたどり着くわずかな0・1秒の間に値段が変わる事もあれば、注文が確定できなくなる事もあるのです。
この問題を解決する為に絶対知っておきたいのが(スリッページ)です。スリッページは設定しておいた金額+数円までの差額が出ても取引を確定させると言う方法です。例えば買注文の場合、買おうとしていた値段9000円より安い値段8,990円なら良いけれど、9,010円と言った風に高くなってしまえば思惑とずれてしまいます。こう言った事を回避する為に9000円で発注したけれど、スリッページを10銭の範囲内なら大丈夫と設定しておきます。そうする事で、その設定範囲内でしたら+もマイナスも大丈夫だけれど、それ以上になれば注文が自然と不成立となるのです。スリッページの幅を上手く活用していけば発注した時のずれも回避して行く事が出来ます。
次に紹介するのが(指定注文)為替レートは常に変動を繰り返しています。今のレートが自分の取引したい価格とは限りません。なので、このレートで買いたいとき、売りたい時は、この指値注文を使うと、良いかも知れません。この注文方法の一番の特徴は、指定しておいた価格になれば自動的に注文が成立と成り立つので、普段忙しくて画面を見る事が出来ない人からすればとても安心だと言えます。また指定注文は最初に指定しておいた価格が注文後直ぐに下がった場合指定額の取り消しをしてもう一度指定をする金額を行えるのです。
また、決済注文を行う場合も少しでも高く売りたいと思っているなら指定額を高めに設定しておくと良いのです。けれど、注意しなければいけないのは、余りにも買う時の指定額と、売る時の指定額を空けすぎると為替は常に変動しているので逆に利益を望めない場合があるので注意してください。